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北南労働者、平壌で代表者会議 「わが民族同士」を堅持

 6.15共同宣言実践北側委員会労働者分科会議と6.15共同宣言実践南側委員会労働本部に所属する韓国労働組合総連盟は15日、平壌で代表者会議を行った。

 会議では、6.15共同宣言と10.4宣言を履行し、北南の労働者団体の連帯と団結を強化すべきだとする共同合意文が発表され、北側の金柄八・朝鮮職業総同盟委員長と南側の張錫春委員長が署名した。

 共同合意文によると双方は、どのような情勢変化の中でも「わが民族同士」の旗印を高く掲げ、統一と関連するあらゆる問題を民族共同の要求と利益を優先する原則で自主的に解決する確固たる立場を堅持し、6.15共同宣言と10.4宣言を否定する反統一行為と同族間の反目と不信を助長させる対決行為に対して徹底的に反対することで一致した。

 また、民族の和解と団結、自由な統一論議と活動を阻むあらゆる障壁を除去するために積極的に努力し、北南労働者統一大会や代表者会議など統一連帯協力事業を積極的に繰り広げていくことに合意した。

 韓国労総代表団(7人)は13〜16日に訪北。ヤン・ジョンジュ・韓国労総対外協力本部長は、「南北当局間対話が中断され、民間交流さえ萎縮している状況で両側の委員長が会い、現在の情勢と労働者の連帯と協力を論議し合意文を作成したことが今回の成果」だと述べた。

[朝鮮新報 2008.10.22]