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新しい大気環境管理支援システム開発

 朝鮮で環境保護研究が活発に行われている。

 最近、国土環境保護省環境保護研究所では、大気環境管理の情報化で大きな意義を持つ新しい大気環境管理支援システムを開発した。

 これは、大気汚染の分布状態を正確に測定し、環境保護・管理を効果的に行えるようにするもので専門家の間で関心を集めている。

 また、均一でない地形での大気汚染物質拡散模型に基づいて当該の都市や地域の大気環境・状態を科学的に予測することから、国の環境政策作成に大きく寄与する。これとともに、かつて主に監視資料に依存していた黄砂の研究をプログラム化して山岳、原野などで気候影響要素を正確に分析し、展望を予測する。

 研究所ではまた、工場、企業所における環境管理システムの研究でも進展をもたらした。

 同所の科学者たちは、当該単位で環境汚染対象を選定し、生産工程で発生するガスや粉塵などを除去するための除塵装置および製品の環境に対する安全性を保障できる材料を開発した。

 一方、研究所では大同江の全般的な水質変化・状態を具体的に調査し、これに基づいて水の入れ替えに伴う新しい科学的な裏付けとなる技術的問題を円滑に解決した。(朝鮮通信)

[朝鮮新報 2008.11.5]