王が政務を見るときに着た服である。
黄色または紅色のシルクで作り、胸と背中、肩に足のつめが5本ある龍の刺繍を金色の糸で丸く入れた。
(出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より)
[朝鮮新報 2008.2.6]