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チャンダンの「粋」に快感

韓英政さん カヤグム演奏家

 朝鮮国内トップレベルのアーティストらが競う第18回「2.16芸術賞」個人コンクールの民族楽器部門に出場した。

 伽耶琴(カヤグム)を習い始めたのは12歳のとき、ひとつ年上の姉のレッスンについていったのがきっかけ。本格的にこの道を志すようになったのは2002年、東京朝高卒業とともに平壌の金元均名称平壌音楽大学の通信制度を受講するようになってからだという。

 「祖国の一流講師陣のもとで、さらにその魅力にとりつかれた」

 伽耶琴を演奏しながら、朝鮮の固有なリズムであるチャンダンの粋な味わいを体の深部から感じられるのが何よりも「快感」だという。

 今後は同胞らに民族音楽のすばらしさを広めるため、演奏活動や指導を活発に行っていきたいと意気込んだ。(陽)

[朝鮮新報 2008.2.25]