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「新しいことに挑戦したい」

宋英愛さん 文芸同大阪支部舞踊部副部長

 2月17日に行われた若きアーティストたちによるアンサンブル公演「Pum」を企画した。初級部3年の頃から舞踊を学び、大阪朝鮮高級学校などで教員や舞踊講師を務めた。

 「学校で、厳しい指導をしても生徒たちが舞踊を好きでいてくれたこと、今でも一緒に舞踊を楽しんでくれる姿を見て、彼女たちが活躍できる場、アーティストとしての自覚を持てるような場を設けたかった」と公演を企画したきっかけを話す。

 03年から5年間、平壌舞踊学院で行われている通信教育で按舞を専門的に学び、現在は文芸同大阪支部舞踊部副部長として活動する。

 「通信教育で按舞を学んだのは在日ではあまりいない。同胞社会の中で自分にしかできないことをやっていきたい。先代のやってきたことを受け継ぎつつ、新しいことにも挑戦したい」とほほ笑む。(松)

[朝鮮新報 2008.3.10]