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第46回 朝・日友好展 芸術家、市民たちに支えられ

「友好のシンボル、いつまでも」

 神奈川県横浜市の横浜市民ギャラリーで2日から8日まで開催された、第46回朝・日友好展(主催=同運営委員会)。

「あじさい」(金丹影、パステル)(右)、「舞」(申貞玉、書芸)

 展覧会には会期中、同胞、日本の市民ら1500余人が訪れ、朝・日の芸術家と市民たちによる絵画、彫刻・工芸、詩歌、書芸、写真などの展示作品に見入っていた。

 事務局長の朴貞花さん(歌人)は10年前から同展に出品してきた。

 「昔は朝鮮人とも仲良くしてきた人たちが、今は『朝鮮=北』と距離を置く姿も見られる中、この友好展は48年もの間、朝・日友好のシンボルとして芸術家と市民たちの手によって続けられてきた。

作品に見入る人たち(左)、「東北の海と岩」(呉炳学、油絵)

 今年は絵画部門に新しい人たちの作品が展示され、とてもうれしく思っている。ほかの部門にもいろんな人たちにどんどん参加してもらいたい。詩歌部門には同胞詩人たちの積極的な参加を望んでいる。運営委員の高齢化が進む中、少なくても50回までは続けたいと思っている」

 48年の歴史を刻んだ展覧会、展示作品など写真で紹介する。(文=金潤順記者、写真=文光善記者)

[朝鮮新報 2008.6.20]