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迷いなき一路をたどって

林春基さん 京都・右京同胞長寿会会長

 祖国が解放されたその直後から、愛族愛国運動に一身を捧げてきた。分会の建設活動からそれは始まった。「金日成主席の教えを守ってきた。当然のことをしてきただけだ」と話す。

 日本の植民地支配下の朝鮮で生まれたことから、祖国の大切さを誰よりも痛感しながら、民族史、社会発展の歴史を学んだ。そして、運動の一線に身を置いて以来、迷いなき一路をたどってきた。それが何よりの誇りだと言う。

 だからこそ、朝鮮創建60周年には格別の思いがある。「民族が進むべき大きな道を、若い世代に伝えていきたい」と語る、その言葉はとても重い。

 「報酬は望むべきものではない。頭に白いものが増えてきたが、いつまでも模範であり続けたい」

 誇りはいっそう強くなっている。83歳。「まだまだ青春時代」と笑った。(丘)

[朝鮮新報 2008.9.16]