U−17女子W杯優勝 内閣が招宴 |
朝鮮内閣は21日、FIFA(国際サッカー連盟)のU−17(17歳以下)女子W杯ニュージーランド大会(10月28日〜11月16日)で優勝した選手たちのために玉流館で宴会を催した。 郭範基副総理、体育指導委員会の朴学先委員長、関係者、選手が宴会に参加した。 郭範基副総理は演説で、U−17女子W杯で優勝した選手たちを政府の名で熱烈に歓迎した。 主将のペ・ヨンヒ選手が答辞を述べた。 一方、この日帰国した選手たちを、朝鮮労働党の金仲麟書記と郭範基副総理らが空港で出迎えた。(朝鮮通信) [朝鮮新報 2008.11.26] |