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各地で新年の集い、成人式

広島

集いには260余人が参加した

 2009年広島同胞新年の集いが11日、広島ガーデンパレスで行われ、総連県本部の金鎮湖委員長をはじめとする活動家と同胞、20歳を迎える青年たち260余人が参加した。

 集いには、昨年結成された「日朝友好広島県民の会」のメンバーや日本の来賓たちも参加した。

 1部の新春講演会では、新たな大高揚を呼びかける朝鮮の共同社説に関する解説と世界の政治情勢、躍動する朝鮮の姿、在日同胞を取り巻く情勢などについて解説された。

 2部では20歳を迎える青年たちを祝う会が行われ、21人の青年たちが祝福された。

 続いて行われた宴会では、支部対抗のクイズ大会などが行われ大いに盛り上がった。【広島支局】

宮城

集いには150余人が参加した

 2009年宮城同胞新春の集いが11日、仙台市の中国飯店龍天江で行われ、総連県本部の朴広基委員長と実行委員会委員長の「萬石・県商工会会長をはじめとする活動家と同胞ら150余人が参加した。

 集いでは、「萬石実行委員長に続き、朴広基委員長があいさつした。

 朴委員長は、昨年「トンポアイネット拡大21」を力強く推し進め、女性同盟と青商会、朝青をはじめとする各団体が各種同胞の集いを281回にわたって行い、多くの同胞を網羅して民族圏を拡大したことをはじめ、昨年の成果を紹介した。

 また、今年は100年に一度の経済不況と言われる厳しい状況だが、団結した力で民族性を守り、同胞奉仕活動をはじめとする愛族愛国事業をさらに活発に展開し、「トンポアイネット拡大21」にすべての活動家と同胞が立ち上がり、宮城同胞社会をよりよくしていこうと訴えた。

 集いでは、新春講演会と20歳を迎える青年たちの祝賀会が行われ、新年会も行われた。

 新年会では、宮城県日朝友好親善協会の今泉英明副会長と宮城県選出の衆議院議員が祝辞を述べたほか、新婚夫婦の紹介やゲームなどが行われた。【宮城支局】

香川

1部で行われた新春講演会

 香川同胞新春講演会が17日、高松国際ホテルで行われた。

 1部の講演会では朝米関係と北南関係、朝・日関係と在日同胞社会の現況などについて触れながら、在日同胞社会で民族性と生活を守っていく重要性とその展望などについて語られた。

 2部では20歳を迎える青年たちを祝う集いが行われた。

 集いでは、総連県本部の李福見委員長が4人の青年たちを紹介し、記念品を贈呈した。

 3部の宴会では、土曜児童教室の受講生たちの歌や朝青員のフルート演奏、抽選会などが行われた。【香川支局】

青森

決意も新たに杯を交わす参加者

 2009年青森県同胞新春の集いが17日、青森朝鮮会館で行われ、総連県本部の金致男委員長をはじめとする活動家と同胞が参加した。

 集いでは、金致男委員長が新年のあいさつを行ったのに続き講演が行われ、朝米、朝・日関係の展望と朝鮮の政策などについて解説された。

 続いて、20歳を迎える7人の同胞青年たちを祝う集いが行われ、金致男委員長が祝辞を述べ、青年たちに花束を贈呈した。

 集いでは、女性同盟本部が「トンポアイネット拡大21」の一環として昨年5月、30、40代の同胞女性を対象に立ち上げた文芸サークルで作った牛乳パックのイスが、1世の同胞女性たちに贈呈された。

 参加者たちは、ビンゴゲームなどを楽しみ、トックなどの朝鮮料理に舌鼓を打ちながら楽しいひと時を過ごした。【青森支局】

京都

楽しいひと時を過ごした参加者たち

 「2009年京都朝鮮青年学生成人記念式典」が11日、ホテルルビノ京都堀川で行われた。

 集いには、40人の20歳を迎える青年たちと両親、各機関の活動家と同胞110人が参加した。

 集いでは、20歳を迎える青年たちの20年を振り返るビデオが上映されたのに続き、総連京都府本部の金学福委員長が祝辞を述べた。

 祝電の紹介と朝青本部からの記念品が贈呈され、青年たちが感謝の意を込めて両親と恩師、先輩に花束を贈呈した。

 集いでは、青年たちを代表して孔章圭さんと琴梨世さんが朝鮮の青年としての誇りを胸に同胞社会を守っていくとの決意を表明した。

 朝青本部の禹載明委員長の乾杯音頭で始まった2部の祝賀宴では、朝鮮大学校に通う学生たちの公演やベストドレッサーコンテスト、ゲームなどが行われ、参加者たちは楽しいひと時を過ごした。

 青年たちの代表を務めた孔章圭さんは、「責任者として及ばない点もあったが、事務局のメンバーが力を合わせたことで、式典を成功裏に行うことができた。これを機に同世代の在日朝鮮青年との連携をさらに深めていきたい」と語った。【朝青京都】

山形

 総連山形県同胞新春の集いが20、21の両日、山形、米沢地域と庄内地域でそれぞれ行われ、総連本部の金永三委員長をはじめとする活動家と同胞らが参加した。

 1部では金永三委員長があいさつしたのに続き、講演が行われた。

 講演では、朝米関係と6者会談、2012年に強盛大国の大門を開くための朝鮮の人々の奮闘ぶりについて具体的に述べられ、総連の愛族愛国事業でも団結した力であらゆる策動に打ち勝ち、新たな転換を成し遂げなければならないと強調された。

 2部では成人式が行われた後、各層の同胞たちが抱負を語り、引っ越してきた同胞やこの間に生まれた子どもたちが紹介され、お年玉も手渡された。

 金永三委員長は、祖国の人々と歩調を合わせ、今年も多くの成果を成し遂げようと訴えた。【山形支局】

埼玉・南部

新年の決意に満ちた参加者たち

 総連埼玉南部支部の活動家たちの新年の集いが18日、埼玉朝鮮幼稚園の講堂で行われた。

 集いでは、最高人民会議常任委員会の金永南委員長の新年の祝電が紹介されたのに続き、「新たな歴史的時期を迎えた祖国の発展の展望と朝鮮半島情勢について」と題して、講演が行われた。

 講演に続き、総連支部の申銀三委員長が2008年の事業総括と今年の事業課題について報告した。

 新年会を兼ねた2部では、「輝かしい未来を開く祖国」が上映されたほか、地域商工会会長と分会長たちが、昨年の経験と今年の目標について討論した。

 参加者たちは、「強盛大国建設にまい進する祖国人民の姿に新たな勇気と力をもらった。」「総連支部は昨年、たくさんの仕事をやり遂げた。今年も情勢は厳しいかもしれないが、新しい世代をはじめとする活動家たちがさらに奮闘してくれることを願っている」などと感想を述べた。【埼玉南部分局】

[朝鮮新報 2009.1.27]