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高齢同胞女性のための「福井ハナの会」結成

「一つになって花咲かそう」

楽しいひとときを過ごした参加者たち

 福井県の高齢同胞女性たちのための集いである「福井ハナの会」結成会が3月15、16の両日、福井県の芦原温泉で行われ、25人が参加した。

 女性同盟福井県本部では、民団や未組織をはじめとする幅広い同胞女性たちとの親睦を深める目的で、65歳以上を対象にした集いを立ち上げるために昨年から準備を進めてきた。

 福井ではこれまで高齢同胞女性たちの集いがなかったことから、準備の過程では少なからぬ苦労もあったが、女性同盟本部の活動家たちは一人でも多くの同胞女性をメンバーに加えたいという一心で準備を進めた。

 その結果、2月15日に各地域から選ばれた準備委員たちの会議を開き、「福井ハナの会」を結成することを決め、会長と副会長をはじめとする役員たちを選出した。今回の集いは、「福井ハナの会」の結成と共に、初めての催しということもあり、準備には余念がなかった。

 集いの名称にある「ハナ」は、朝鮮語では「ひとつ」、日本語では「花」という意味になり、福井県の同胞女性たちが一つに団結して引き続き花を咲かせていこうという思いが込められている。

 集いでは、「福井ハナの会」に対する説明がなされたのに続き、役員が紹介され新会長があいさつした。

 参加者たちはさまざまなゲームを楽しんだ後、踊りやカラオケをしながら、有意義なひと時を過ごした。

 参加した同胞女性たちは、とても楽しかったと口を揃えたほか、ある民団の女性は、「この集いに誘ってくれてありがとう。とても楽しかった。次回も必ず呼んでほしい」と語った。

 「福井ハナの会」では、今後も同胞女性のニーズに沿ってさまざまな行事を企画し、より幅広い同胞女性を会に網羅していく計画だ。【女性同盟福井】

[朝鮮新報 2009.4.6]