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朝鮮平和擁護全国民族委員会 米・南の北侵戦争策動を非難

 朝鮮中央通信によると、朝鮮平和擁護全国民族委員会スポークスマンは23日、米国と南朝鮮が朝鮮に対する軍事的威嚇と北侵戦争挑発策動を行っているのと関連して声明を発表、「米国と李明博好戦勢力は相手を直視し、分別を持って行動すべきであり、朝鮮半島の平和と安全、民族の運命を脅かす北侵戦争策動を直ちに中止すべき」だと警告した。

 声明は、12日から南朝鮮全域で南朝鮮駐屯米空軍と陸軍が北侵戦争演習を行い、14日からは米第2師団所属第2戦闘航空旅団が集中的な北侵火力攻撃演習を繰り広げている事実などに言及し、「武力増強と戦争演習は全面戦争の前奏曲」だと指摘した。

 声明は、「平和」と「対話」の裏で行われている米国と南朝鮮の凶悪な北侵戦争挑発策動によって朝鮮半島で核戦争ぼっ発は時間の問題となっていると指摘。「われわれは対話と協力を重んじるが、いつまでもそのために自身の自主権と尊厳が由々しく脅かされているこんにちの事態を袖手傍観できない」と主張した。

 声明は、「生じた情勢に対処して全面対決態勢に入り、断固かつ容赦ない対応措置で米国と南朝鮮の戦争策動を徹底的に踏みつぶすだろう」と強調した。

[朝鮮新報 2009.1.28]