top_rogo.gif (16396 bytes)

朝鮮外務省代表団が訪中 朝中友好年の活動の一環

 朝鮮中央通信によると、金永日外務次官を団長とする朝鮮外務省代表団が1〜5日、中国を訪問した。代表団は2日、江蘇省揚州を訪れた。4日には北京で戴秉国国務委員と楊潔箎外相と会見した。

 中国外交部の姜瑜スポークスマンは1日の定例記者会見で、金外務次官の訪中は国交樹立60周年を記念する中朝友好年の活動のひとつと説明したうえで、「金外務次官は中国外交部の高官と両国関係と共通の関心事項について意見を交換する」と述べた。

 また、「最近、東北アジアに緊張緩和の兆しがみえている。われわれは関係国がこの機会をとらえ局面を転換させ、朝鮮半島非核化と東北アジアの平和と安定のために建設的な役割を果たすことを願う」としながら、「中国は朝鮮半島の核問題は対話と交渉、政治、外交的で平和的な方式で解決すべきだと一貫して主張してきた」と付け加えた。

 これに先立ち、中国側は8月17〜21日、武大偉外交部副部長一行を朝鮮に派遣し朝鮮側の関係者と朝中親善関係や地域情勢を含む共通の関心事について議論した。

[朝鮮新報 2009.9.10]