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南の大学生が「李政権不信任運動」

63大学 14万6千人が参加

 統一ニュースによると、南朝鮮の70あまりの大学および学生団体で構成された「MB(李明博)審判、民主回復大学生行動連帯」は8日、「李明博政権不信任10万大学生運動」を行うことを発表した。

 同連帯は、「李政権が打ち出した『中道実用』路線は国民を愚弄するもの。決して李政権の本質が変化したものではない」と主張し、22〜24日に投票形式で大学別に不信任運動を行うと明らかにした。

 同連帯は運動について、「政権に対する問題意識を持ち、大学生の政治的立場を確立する契機」とし、「李政権に対する憤りを具体的な結果として示して李大統領に対する国民の不信を大学と社会世論に拡散させる」と説明した。

 リ・ウォンギ常任代表は、「1987年6月の民主化闘争で先頭に立った先輩たちのように、(李政権に対する)不信任の機運を結集して昨年のキャンドルデモのような動きを大学生がつくっていきたい」と述べた。

 同連帯によると、運動には、ソウルをはじめ各地域の大学63校から14万6千人あまりが参加する。

 投票結果は28日に記者会見を通じて公式発表される。

[朝鮮新報 2009.9.11]