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イラン政党の家の委員長 朝鮮大使と会見

 イラン政党の家のセイエド・ホセイン・ムサビ・ダブリジ委員長が10月25日、同国駐在朝鮮大使と会見した。

 ダブリジ委員長は席上、2012年に強盛大国の大門を開くための朝鮮人民の闘いが必ず勝利するものと確信し、とりわけ「100日戦闘」で大きな成果が収められるよう期待すると述べた。

 また、南朝鮮駐屯米軍を退陣させ、朝鮮民族自身の力で国の統一を実現させようとする朝鮮政府と人民の立場を常に支持し、両党の関係がさらに強化、発展することを希望すると強調した。

[朝鮮新報 2009.11.4]