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金剛山歌劇団公演「アルム」 下半期巡演スタート

東北地方で盛況 仙台、福島、盛岡

女性重唱「春の歌」(西東京公演)

 金剛山歌劇団仙台公演(主催=同公演実行委員会)が25日、宮城県仙台市の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で行われた。

 総連宮城県本部の朴広基委員長と公演実行委員長の「萬石宮城県商工会会長、日本側公演実行委員会会長の文屋公宮城県日朝友好親善協会会長、同委員長の東海林利雄日朝友好宮城県連絡会議会長、県議会議員、市議会議員をはじめ同胞や日本市民ら1200余人が観覧した。

 当日、右翼団体が十数台の街宣車で押し寄せ、公演を妨害しようと騒ぎ立てたが、朝・日の友好を願う観客らの熱気をくじくことはできなかった。

 これに先立ち、19日には金剛山歌劇団福島公演(主催=同公演実行委員会)が郡山市民文化センターで催された。

 総連福島県本部の張泰昊委員長と公演実行委員長の沈龍漢福島朝鮮初中級学校教育会会長をはじめ、同胞と日本市民ら800余人が公演を観覧した。

 公演は、福島初中のチャリティーを目的に行われ、同校のアボジ会のメンバーらが実行委となり、準備に奮闘した。

 当日、右翼団体が10数台の街宣車で押し寄せ騒ぎ立てた。日朝の友好親善を目的とした公演を力で押さえつけようとする行為に、観客らは憤りを露にしていた。

 また、17日には、金剛山歌劇団盛岡公演(主催=同公演実行委)が岩手県の盛岡市民文化センターで開かれた。

 総連岩手県本部の崔成守委員長・公演実行委員長と日朝友好国交正常化岩手県民会議の小原宣良会長、県議会議員、市議会議員らをはじめ同胞と日本市民ら延べ2050余人が観覧した。

 去年に続き、今年も2000人を超える人たちで会場は熱気に包まれ、民族の香りあふれる舞台に温かい拍手を送った。

[朝鮮新報 2009.9.28]