最高人民会議常任委員会の金永南委員長は11日、イラン・イスラム革命勝利31周年に際して同国のマハムード・アハマディネジャド大統領に祝電を送り、両国に存在する立派な友好・協力関係がさらに拡大、発展するものと確信すると指摘した。
同日、金英逸総理もモハマドレザ・ラヒミ第1副大統領に祝電を送り、両国の立派な友好・協力関係が政治、経済、文化などさまざまな分野でいっそう拡大、発展するよう希望すると指摘した。
[朝鮮新報 2010.2.17]