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労働新聞が社説 「報道の新たな全盛期」

 労働新聞は2月24日、社説を掲載し、「大会の開催によって、われわれの出版・報道事業は党の意図と先軍大高揚時代の要請に応えてさらに改善され、報道・出版物の創作と活動の新たな全盛期が開かれた」とその意義を強調した。

 社説は、「われわれの大高揚進軍が新たな局面を迎え、全人民が最後の勝利のための総突撃戦にこぞって立ち上がっている激動する現実は、報道・出版物の動員力を最大限に増大させることを求めている」としながら、「ペンを力強く握って言論・出版事業で新たな転換を起こし、強盛大国建設の最後の勝利を早めるためいっそう力強く闘っていこう」と強調した。

[朝鮮新報 2010.3.3]