ポーランドの音楽家、ショパン誕生200周年にちなんだ映画鑑賞会が3日、平壌の大同門映画館で行われた。
韓鉄文化次官、関係者、市内の勤労者とエドワルド・ピエトジュク駐朝ポーランド大使、大使館員が参加した。駐朝各国外交代表、大使館員が招かれた。
参加者は、ポーランドの劇映画「ショパン」を鑑賞した。
[朝鮮新報 2010.3.10]