朴宜春外相は1日、イラン外相に任命されたアリアクバル・サレヒ氏に祝電を送った。
朴宜春外相は祝電で、両国の友好・協力関係が政治、経済、文化など各分野にわたってさらに拡大、発展するものとの確信を表明するとともに、サレヒ氏の今後の活動での成果を願うと指摘した。
[朝鮮新報 2011.2.10]