キューバの米国への補償要求は正当/労働新聞
労働新聞7日付は、キューバが米国政府の犯罪を起訴し、補償金の支払いを求めたことについて論評し、キューバの要求は正当で当然の権利だと強調した。
論評は、米国が40年もの間、主権国家の内政に公然と干渉して国家体制の転覆を図ったのは横暴だと指摘。米国はキューバ人民の意志を直視し、反キューバ策動をやめるべきだと主張した。(朝鮮通信)