朝・日ことわざ/心に在らざれば視れども見えず
心が上の空だと見ているようで何も見えていない。心を集中させることが肝要。類句は「マウメ オプスミョン ポイジド アンヌンダ=(心になければ見えない)」、「マウメ イソヤ クムル クンダ=(心にあってこそ夢を見る)」。気に留めていないことはできないという意味。