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焼肉業界初、食材・機材宅配スタート

 宅配ピザ「Jピザクラブ」を展開するシュールフードシステム(東京・荒川)が4月2日、焼肉店での食事をそのまま自宅で再現できる宅配店「宅牛」を、東京・杉並の方南町にオープンした。焼肉のセットを宅配するサービスは、業界でも初めてだという。

 配達するのは、チルド肉、野菜などの食材や、タレや紙エプロン、タレ皿や箸など。肉を300グラム以上注文した客には、吸煙ロースターを無料で貸し出す。

 食後は客の指定した時間にロースターを引き取りに行き、容器やロースターの清掃はもちろん、ゴミの処理も請け負う。配達はメニュー合計で1800円から受け付ける。すでにフランチャイズチェーン展開も視野に入れており、2002年度末には100店舗の加盟を目指すとしている。(日経レストラン4月号)

中小飲食店の景況感1〜3月は大幅悪化

 国民生活金融公庫の「生活関連企業の景気動向等調査」から、今年1〜3月期、中小飲食店の景況感が著しく悪化したことが明らかになった。

 前期より売り上げが増加した企業の割合から減少した企業の割合を引いた「売上DI」は、前期(2000年10〜12月)より4.9ポイント悪化して、マイナス54.2。飲食業でとくに売上水準の落ち込みが際立つ結果となった。

 黒字企業の割合から赤字企業の割合を引いた「採算水準DI」も、前期より2.3ポイント悪化してマイナス二1.2。前期は回復傾向にあったが、一転、悪化に転じた。

 社会全般の景況感が改善したと見る企業の割合から悪化したと見る企業の割合を引いた「業況DI」も、前期から14.4ポイント減と大幅に悪化。業種別に見ても全業態で前期より低く、飲食業界における景気への見通しは暗い。(日経レストラン4月号)

パチンコホール倒産3月は9件、負債172憶

 民間調査会社の帝国データバンクによると、3月のパチンコ店経営企業の倒産件数は9件で、前月比では3件減少したが、前年同月比では3件増加となった。負債総額は172億円で、前月比で45億7500万円の増加。

 また、2000年度(2000年4月〜2001年3月)の倒産件数は総計91件、負債総額は総計1300億1900万円。前年度と比較すると、件数で16件、負債総額で488億7100万円の大幅増となっている。民事再生法を申請したパチンコ店経営企業は16件に上る。(PJパチンコビレッジ4月23日付)

来年2月に「パチンコ産業フェア」開催決定

 来春に開催される「パチンコ・パチスロ産業フェア2002」(2月27、28、3月1日)の出展内容が発表された。開催日を1日延長してビジネスショーとしての充実を図るとともに、最終日は一般公開デーとして一般ファンも限定入場させる。主催は遊技機製造業界団体の全機連と総合ユニコム。

 「21世紀のニューパチンコ・パチスロ機」と称して、安全で多様性とエンターテインメント性の高い最新機種を多数展示する。また、環境問題(リサイクルシステム)とセキュリティー対策、社会貢献への取り組みをアピールするほか、シンポジウムでは人材育成などのビジョン・マネージメント講座の開催を予定している。(パチンコウェブジャパン4月20日付)

2月のパチンコ店売上高、11%減少

 経済産業省の「特定サービス産業動態統計」(2001年2月度調査)が4月9日に発表された。調査対象となったのは、法人が経営するパチンコ店2005事業所。

 同調査によると、2001年2月のパチンコホールの売上高増減率は前月比で11.0%の減少、前年同月比でも0.8%の減少となった。一事業所あたりの売上高および設置台1台あたりの売上高も、それぞれ前年同月比で3.2%、8.0%の減少となった。

 2月末の設置台数は前月比で1.2%増加、従業員数(パート・アルバイト含む)は前月比で0.1%減少した。(PJパチンコビレッジ4月18日付)

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