平壌・中央動物園にエゾフクロウ
額は茶褐色、喉は白く褐色の模様がある。背面と腹部にある白地に縦じまの模様が特徴である。
資料によると、エゾフクロウは1912年に初めて朝鮮で目撃された後、1920年に現われたとの記録があるだけで、今はほとんど姿を見せていない。