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〈最高人民会議代議員選挙〉 富強祖国建設に力合わせ 在日同胞立候補の選挙区で

 今回の選挙では、総連中央の徐萬述議長、許宗萬責任副議長をはじめ6人の在日同胞が代議員に選出された。祖国の人びとはこれまでと同様、在日同胞の候補者らに賛成投票することで、総連に対する固い支持を表明した。

 徐萬述議長は元山市にある第485号選挙区で、許宗萬責任副議長は黄海北道西興郡にある第415号選挙区でそれぞれ代議員として選出された。

 元山の選挙区では、過去に韓徳銖議長が代議員に選出されたことがある。

 一方、第415号選挙区で海外同胞が代議員に選出されたのは初めて。同選挙区第6号分区選挙委員会のキム・クムチョル委員長(54)は、責任副議長に賛成票を投じた住民の「喜び」について説明する。

 「新聞やテレビを通じて総連と在日同胞に対する日本当局の弾圧、それらに反対し先頭に立ってたたかう総連幹部のみなさんのこともよく知っている。異国の厳しい環境の中でも総連組織と同胞の民族的諸権利を守るために働く総連の幹部を最高人民会議の代議員に選ぶのは、われわれ有権者のこのうえない喜びであり誇りだ」

 西興郡公共給養管理所で働くパン・スンヒさん(38)は、「祖国人民と在日同胞は離れていても心はともにある。祖国の繁栄、富強のために力を合わせていこう」とエールを送った。【平壌支局】

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[朝鮮新報 2009.3.13]