| 春・夏・秋・冬 (2007.4〜6) |
６月
６月２９日
安倍首相は、錯乱状態に陥っているのではないかと思った。６月２７日、ラジオ番組に出演し・・・
６月２７日
総連２１全大会が行われた後、各地の総連本部と団体でそれぞれ定期大会が行われている。・・・
６月２５日
ヒル米国務次官補の訪朝に先立ち、米国と南朝鮮外相が１９日に電話会談し、次のような・・・
６月２２日
「われわれは６者会談プロセスの進展を望んでいる」。２１日、電撃的に訪朝した・・・
６月２０日
日本当局、メディア一丸となっての総連バッシングが頂点に達している。バンコ・デルタ・アジアの・・・
６月１８日
自民、民主など与野党の国会議員４５人と大学教授ら１４人が米ワシントン・ポスト１４日付に・・・
６月１５日
安倍政権下で本格化している「集団的自衛権容認」＝戦争をするための法的基盤構築の動きは・・・
６月１３日
６．１５共同宣言から７年。平壌で恒例と化した北と南、海外同胞参加による民族統一大祝典が開催される。・・・
６月８日
軍事大国化、右傾化へと突き進む日本の社会で、石橋湛山の主張が注目を浴びている。・・・
６月６日
４月のビル・リチャードソン米ニューメキシコ州知事の訪朝に同行、最近まで・・・
６月４日
北南閣僚級会談の終了を受けて、日本のメディアはいっせいに「決裂」を強調した。・・・
６月１日
４月下旬、安倍訪米を前後して首相補佐官や閣僚らのワシントン詣でが相次いだ。・・・
５月
５月３０日
安倍政権の支持率がまた、下落し始めている。世論調査によると、年金問題が要因のようだ。加えて・・・
５月２４日
第２０回大会からのこの３年間、自身の足跡をふり返ってみて感じることが多々ある。とはいっても・・・
５月２１日
法で禁止されている行為を、法の網に引っかからないよう抜け道を探し出せということなのか・・・
５月１８日
総連、民団の５．１７共同声明発表から１年が過ぎた。発表当時、６．１５共同宣言の・・・
５月１６日
同盟国日本の存在を無視するかのように、ブッシュ政権が対朝鮮政策において・・・
５月１４日
「３０数年前といえば田中内閣の時代で安倍首相は二十代前半。そんな時の事案を・・・
５月１１日
ゴールデン・ウィーク期間中、与党国会議員や統一運動団体など南関係者の・・・
５月９日
行動対行動という大原則はそっちのけで、「朝鮮が２．１３合意を履行していない」ことだけを・・・
５月７日
手前味噌もはなはだしいという表現がピタリとあてはまる日本の安倍訪米報道。・・・
５月２日
４月１８日から２２日まで平壌で行われた北南経済協力推進委員会第１３回会議。・・・
４月
４月２８日
４月２５日、早朝から東京・白山の朝鮮出版会館一帯は異様な雰囲気に包まれていた。・・・
４月２３日
朝鮮半島非核化に向けた「２．１３共同文書」の履行に新たな動きが見られた・・・
４月２０日
金日成主席生誕９５周年を記念し、平壌でさまざまな行事が開催された。それらの行事に参加するため・・・
４月１８日
８日から４日間、訪朝した米国のリチャードソン・ニューメキシコ州知事一行に加わっていた・・・
４月１６日
事実をいくら改ざんして闇に葬り去ろうとしても、いつか真実は白日の下にさらけ出されるものである・・・
４月１３日
「拉致情報の提供を呼びかけるため」と、日本の反朝鮮団体が計画した「バルーンプロジェクト」。・・・
４月１１日
桜前線が東北地方にかかりかけている。一年に一度、待ち焦がれる季節である。・・・
４月９日
第６回６者会談の休会後、朝鮮との対話を進める各国の対応を「失敗だ」と強調し・・・
４月６日
総連弾圧を公言してはばからない漆間警察庁長官は、内閣官房の官僚ナンバー２ポスト・・・
４月４日
安倍首相が政権担当に当たって自身の名前で出版した「美しい国へ」とは、ナチスドイツの・・・
４月２日
靖国神社への「戦犯合祀」問題と関連し、これまで伝えられてきたのとは違い、日本当局がそれに・・・
