2001/6/27(水)

朝鮮新報に掲載された記事から

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          TOPハンセン病同胞患者、大多数が身よりない1世/各総聯組織、交流し励ます

 日本政府の隔離政策により、療養所での非人間的な生活を強いられたハンセン病の元患者らに補償金を支給する法律が15日に成立した。しかし、日本の植民地支配による過酷な強制労働と貧困のすえに発病し、「2重の差別」に苦しんできた同胞患者の苦悩は今も続いている。踏みにじられてきた彼らの名誉を回復する取り組みはこれからだと言える。

ニュースPICK−UP

WBC世界スーパーフライ級チャンプ洪昌守 
平壌市内のプロボクサーらと交流会

6人がインターハイ出場へ
東京朝高ボクシング部

「強硬」には「超強硬」で
朝鮮戦争勃発51年、平壌で反米大会など

中央美術展示会も

民法協、米非難声明
国際戦犯法廷参加の朝鮮代表団入国拒否

米政府に声明書
6.15一周年在米同胞祝典

同胞コミュニティー東西南北

あの時このひと言

春・夏・秋・冬

 東京・渋谷で開かれている「ラグー・ライ写真展」を見た。写真家集団「マグナム」の会員でもある世界的に有名なインドの写真家で、インドの人々の様々な断面をエネルギッシュにとらえていた。とくに、貧しくてもたくましく生きる労働者の姿には圧倒された

生活・権利

放置される在朝被爆者/過去清算の一環、援護は日本の最低義務

現場から−梁英哲(弁護士・27)/あきらめない強い意志

取材ノート/広島朝高サッカー部、プレッシャーに負けずに

少ない「見舞金」請求者/在日外国人元軍人・軍属

北の子にも遺産を/離散家族、ソウルで提訴

情  報

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同胞の店/朝鮮料理・新羅

旅の掲示板/ハワイ(オアフ島)

文  化

侵略の歴史を教えなかった56年−上/右傾化する日本の若者

人・サラム・HUMAN
「全国」大会で一勝を/広島朝高サッカー部・高隆志監督

私たちのうた/金芝河

作文
「ウリハッキョに来てよかった」/鄭梨麗


各自治体における独自給付金制度設置状況(2000年末)

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