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春・夏・秋・冬 (2009.1〜3)

2008年

3月

3月30日
 5月21日から裁判員制度が始まるのを前に、日本各地の裁判所で一般市民が参加する模擬裁判が行われている。・・・

3月27日
 国の発展のために、国際社会のどの国にも認められている宇宙利用=人工衛星打ち上げという固有の権利を行使しようとする・・・

3月25日
 朝鮮の人工衛星打ち上げの通告を受け、米国をはじめとする勢力がこれを阻止しようと躍起になっている。・・・

3月23日
 日本は「海賊対策」の名目でソマリア沖に海上自衛隊を派遣。朝鮮の人工衛星打ち上げに対して迎撃方針を示すなど・・・

3月19日
 朝鮮側のたび重なる中止要請、警告にもかかわらず、南朝鮮軍と米軍は9日から戦争態勢の整備・確立、点検のためのキーリゾルブ・・・

3月16日
 オバマ米大統領の登場でレトリック(修辞技法や弁論術と訳される)が注目されている。・・・

3月13日
 李・麻生政権が共催した対朝鮮圧力政策の一環である「政治ショー」が釜山を舞台に繰り広げられた。・・・

3月11日
 核、ミサイル、人権…。米国や日本などの朝鮮に対する誹謗中傷は、とどまるところを知らない。・・・

3月9日
 太平洋戦争で亡くなった日本人の遺族らが、靖国神社に対し合祀の名簿から親族の名前を削除するよう求めた訴訟の・・・

3月6日
 いまさらと思うが、この日本という国に住みながら常日頃感じるのは、なぜ常識が通じないのかという点だ。・・・

3月4日
 朴正熙政権下の1969年3月1日、「国土統一院」という名称で発足した南朝鮮の統一部が結成40周年を迎えた。・・・

3月2日
 朝鮮人民が日本の植民地支配に反対し闘った3.1人民蜂起(1919年3月1日)90周年を記念し、各地でさまざまな行事が行われた。・・・

2月

2月27日
 朝鮮が実験通信衛星「光明星2号」の打ち上げ準備を進めている。この衛星は国家の経済発展に必須的な通信、資源探査、気象予報などに使われる・・・

2月25日
 米国発の金融危機に端を発した経済不況が世界規模で広がる中、朝鮮は強盛大国の建設にまい進している・・・

2月23日
 アジアを歴訪したクリントン米国務長官は、日本と南朝鮮の対朝鮮強硬姿勢を後押しするリップサービスを披露。・・・

2月20日
 クリントン米国務長官は、就任後初めての外遊にアジアを選んだ。歴代の政権は同盟国イギリスに目が向いていただけに・・・

2月18日
 「平壌宣言には日本の首相も署名している。だから平壌宣言を支持し、履行を促すことは当然のことだ。左翼的な運動でもない」。・・・

2月17日
 日本のある芸能人がネット上で日記などを綴っていたブログに事実無根の誹謗中傷や脅迫のコメントが多数寄せられた問題で・・・

2月12日
 「わが民族同士」の基本精神が込められた6.15共同宣言と10.4宣言を否定した李明博大統領。その本人の口から「同じ民族」という・・・

2月9日
 朝鮮人強制連行真相調査団と日本の平和・市民団体が共催してきた「在日朝鮮人歴史・人権週間」。・・・

2月6日
 イランが初の国産人工衛星の打ち上げに成功した事に対して、米国はじめ国際社会がかまびすしい。・・・

2月4日
 ソウル市龍山区で1月20日に発生した「龍山惨事」と関連し、南朝鮮内で反李明博の声が日々高まっている・・・

2月1日
 米国のオバマ大統領は、公的資金を受け経営再建に取り組みながらも巨額の賞与を受けた金融機関の経営陣に対して・・・

1月

1月30日
 昨年来、幾度も指摘されてきているように、今年は朝鮮と中国が国交樹立してから60周年になる年である。・・・

1月28日
 米国のクリントン国務長官は27日、就任後初めて対朝鮮政策について答え、6者会談が不可欠だとの考えを示した。・・・

1月27日
 日本政府は「地上デジタル放送」への全面移行(2011年7月24日)に向け、周知に躍起だ。最近ではテレビ画面に・・・

1月21日
 「チェンジ」を掲げた米国の新大統領が誕生した。現時点では、これまでのハードパワー中心の外交から・・・

1月19日
 6者会談などを通じて再三、「行動対行動」の原則が確認されてきた朝米核問題。にもかかわらず、米国内では今なお朝鮮の・・・

1月16日
 新年明けたと思ったら、はや約3週間が過ぎてしまった。いつもの事ながら、時間の経つのは早いものだと実感してしまう。・・・

1月14日
 6者会談の本来の目的である朝鮮半島の非核化が、「北朝鮮の核放棄」にすり替えられて久しい。南朝鮮や日本のメディアでは・・・

1月13日
 日本政府が周辺海域のエネルギー・鉱物資源の開発計画素案をまとめたことが報じられ、領海侵犯を懸念する声が挙がっているなか・・・

1月7日
 「革命的大高揚の偉大な伝統を継承して先軍朝鮮の輝かしい全盛期を開いていこう!」。労働新聞、朝鮮人民軍、青年前衛の3紙は1日の・・・

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