祖国のニュース (2003.2) |
2月
陸路で結ばれた北南の血肉−第6回北南離散家族、親せき対面(2003.2.28)
〈月間平壌レポート〉 旧正月、十五夜、平和への願い(2003.2.28)
朝鮮中央通信、南の大統領就任式報道(2003.2.27)
米・南軍事演習、「核先制攻撃」に目的と朝鮮外務省代弁人(2003.2.27)
平壌市内に朝鮮切手展示場を建設(2003.2.27)
南の「わが民族助け合い運動」訪北団、平壌を訪問(2003.2.25)
金剛山で第6回北南離散家族、親戚対面(2003.2.25)
南側関係者、陸路から開城工業地区参観(2003.2.25)
金永南委員長、非同盟諸国首脳会議参加へ(2003.2.25)
発足する盧武鉉新政権〈下〉−交流、和解、さらに活発化(2003.2.24)
朝鮮赤十字会、大邱地下鉄火災で慰問電送る(2003.2.22)
北南共同資料展示会と学術討論会、平壌で開かれる(2003.2.22)
北と南、海外のすべての民族に送るアピール文(2003.2.22)
ベトナム大統領、朝鮮新任大使と会見(2003.2.22)
ウガンダ大統領、朝鮮大使と会見(2003.2.22)
「不可侵条約は軍事脅威除去に目的」と朝鮮外務省代弁人(2003.2.22)
発足する盧武鉉新政権〈上〉−「政治革命の始まり」(2003.2.21)
朝鮮中央通信詳報〈6〉−NPT脱退までの経緯(2003.2.21)
「米国が制裁加えれば停戦協定放棄」−朝鮮人民軍板門店代表部代弁人(2003.2.20)
金剛山モデル陸路観光、400人参加(2003.2.20)
金永南委員長、在日朝鮮人芸術団と会見(2003.2.20)
金正日総書記の誕生日に際し海外同胞のための宴会開く(2003.2.20)
海外同胞の集い、民族共助で統一アピール(2003.2.20)
金正日総書記にプーチン大統領から祝電と贈り物、中国共産党からは花輪(2003.2.18)
IAEAの安保理付託決議−「妥当性ない内政干渉」と朝鮮中央通信(2003.2.18)
ソウルで北南経済協力推進委員会第4回会議(2003.2.18)
朝鮮中央通信詳報〈5〉−NPT脱退までの経緯(2003.2.14)
金剛山モデル陸路観光、14日から16日まで(2003.2.13)
万景峰92号と関連し「許せない奇怪な騒動」と労働新聞(2003.2.13)
南の民間団体、平壌市内各所を参観(2003.2.13)
最高人民会議常任委、リビア大使任命(2003.2.13)
インドネシア大統領特使、帰途へ(2003.2.13)
インドネシア大統領特使、金正日総書記への親書伝達(2003.2.11)
朝鮮政府、インドネシア特使のために宴会催す(2003.2.11)
核問題の平和解決求め、南の市民団体が記者会見(2003.2.11)
朝鮮中央通信詳報〈4〉−NPT脱退までの経緯(2003.2.10)
米国の責任をただすべき−朝鮮外務省代弁人の談話内容(2003.2.10)
朝鮮でイントラネット完成、平壌、羅先では携帯電話サービス開始(2003.2.8)
「自衛的措置で対応」−朝鮮中央通信論評(2003.2.8)
米国の武力増強策「公然たる宣戦布告」−祖国平和統一委員会代弁人、談話で強調(2003.2.8)
金鎰武l民武力部長、インドネシア大使と会見(2003.2.8)
NPT脱退声明など国連公式文書に(2003.2.8)
朝鮮大使、ナミビア大統領に信任状提出(2003.2.8)
今年から3連休、朝鮮各地でさまざまな行事−民族情緒あふれる旧正月(2003.2.7)
朝鮮中央通信詳報〈3〉−NPT脱退までの経緯(2003.2.7)
電力生産のため「核施設稼動を再開」と朝鮮外務省代弁人(2003.2.6)
大邱市東区庁が開城市開豊郡に2億ウォン相当の援助物資(2003.2.6)
労働新聞が新たに指摘−「日帝が強制徴発した青壮年数は840万人」(2003.2.4)
労働新聞、朝日新聞の「北朝鮮」呼称を非難(2003.2.4)
林東源南朝鮮大統領特使一行の平壌訪問−核問題、朝米でのみ解決(2003.2.3)
汎民連臨時共同議長団会議、南北、海外の3者連帯を強調(2003.2.3)
崔泰福議長、AAPP会議で演説−ゆるぎない6.15履行と(2003.2.3)
朝鮮中央通信詳報〈2〉−NPT脱退までの経緯(2003.2.3)
ブッシュの「一般教書」は「露骨な侵略宣言」と朝鮮外務省代弁人(2003.2.1)
朝鮮外務省代弁人、ダボス会議でのパウエル発言非難(2003.2.1)
朝鮮中央通信、「多者会談」は隠れみの(2003.2.1)
張徹副議長、米国の軍事的圧力批判(2003.2.1)
工場、一般生活に支障−緊張する朝鮮の電力(2003.2.1)
米軍事作戦対追随、「北主敵論」の放棄を−不可侵運動本部、国防長官の発言非難(2003.2.1)