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時事 (2006.7〜9)

2005年

9月

「米軍は平沢移転ではなく本国帰還を」 米平和在郷軍人が懇談会(2006.9.30)
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会が内閣総理大臣に要請文(2006.9.29)
10カ国協議に中ロ不参加 中国、日本の制裁に反対(2006.9.28)

米議会「慰安婦」決議、国際連帯集会など 「日本は責任認め謝罪、補償を」(2006.9.27)
〈ブッシュ政権 軍事再編戦略の危険性−上〉 「作戦統制権」掌握の50年(2006.9.27)
「日朝市民連帯・大阪」総会 浅野健一教授が講演(2006.9.22)
「あんにょん・サヨナラ」国平寺で上映会 「朝・日共生の架け橋を」(2006.9.22)
〈論調〉 われわれは「紙幣偽造」の被害者(2006.9.22)

〈論調〉 民族的立場に立たない南当局(2006.9.22)
〈論調〉 朝鮮半島情勢を爆発ラインに(2006.9.22)
日本軍「慰安婦」問題 決議案 米下院通過へ(2006.9.16)
9.19共同声明発表から1年 「金融制裁」解除以外に方法なし(2006.9.14)
熊本朝鮮会館問題 考える市民の会が集会(2006.9.12)
 
日本市民による研究会開催(2006.9.12)

日本の過去清算要求国際会議 「靖国参拝」極めて危険(2006.9.12)
〈論調〉 不公平な人権基準は正されるべき(2006.9.8)
〈論調〉 国際舞台における米の独断と専横(2006.9.8)
鹿児島・出水発「草の根日朝友好」 出水市日朝友好協会8月度拡大例会(2006.9.5)
〈論調〉 「自由、民主主義拡散」は軟まん(2006.9.1)

8月

〈論調〉 力による支配は米の世界戦略(2006.8.11)

〈論調〉 MDは数千のミサイル生むだけ(2006.8.11)
6者会談 米国に柔軟姿勢求める ICGが指摘(2006.8.11)
そこが知りたいQ&A−「ウルチフォーカスレンズ」の目的は?(2006.8.10)
〈論調〉 米軍撤退で「安保」問題解決(2006.8.10)
〈論調〉 重大な段階に至った先制攻撃策動(2006.8.10)

ミサイル問題 朝鮮だけ持てぬ理由ない デヴィ・スカルノ夫人に聞く(2006.8.8)
「親善勲章2級」受章を祝う会 日朝市民連帯・大阪の有元幹明共同代表(2006.8.5)
第2回「慰安婦」情報ホットライン開設(2006.8.5)
「在日朝鮮人の生活と権利を考える学習会」(2006.8.2)
長崎で講演会 6者共同声明、平壌宣言履行を(2006.8.2)

7月

東京で講演と討論 小泉首相時代の日朝関係ふり返る(2006.7.29)

〈論調〉 「リムパック2006」は対朝鮮予備戦争演習(2006.7.28)
〈論調〉 イスラエル、米国は国家テロ中止を(2006.7.28)
〈論調〉 二重基準政策実施の張本人は米国(2006.7.28)
ハンクネット・ジャパンが声明 「制裁」解除と人道支援再開を(2006.7.27)
豪雨被害で中国主席から慰問電(2006.7.27)

呉邦国委員長 「中朝親善発展有益」(2006.7.20)
中国親善代表団が帰途に(2006.7.20)
胡錦濤国家主席 楊亨燮副委員長と会見(2006.7.18)
東京でシンポ 日朝連帯の輪で「制裁」にストップ、各地の日本市民、NGO、労組がエール(2006.7.13)
AU首脳ら朝鮮代表団と会見(2006.7.13)

ロシア内務省協奏団が平壌着(2006.7.13)
〈論調〉 米国の軍事基地化終わらせよう(2006.7.10)
〈論調〉 世界の平和と安定威嚇をする米国(2006.7.10)
フジテレビが誤報、謝罪 統一部職員を「北監視員」と(2006.7.8)
強制連行者の遺骨共同実地調査 日本側が無期延期を通達(2006.7.8)

キューバ首相 朝鮮政府代表団と会見(2006.7.8)
ロシア高麗人統一連合会 リムパックを糾弾(2006.7.8)
〈論調〉 朝中親善のいっそう強化を(2006.7.7)
〈論調〉 6.15固守方途は反保守闘争に(2006.7.7)
「あんにょん・サヨナラ」劇場公開イベント(2006.7.3)

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