文化 (2004.1〜3) |
3月
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 樽井藤吉(2004.3.31)
〈済州島民俗芸術団来日公演〉 民俗クッ「済州島4.3事件」その希望の始まり(2004.3.30)
都内で南北朝鮮映画上映会開催(2004.3.29)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 花(3)(2004.3.27)
4月19日から5回、東京で朝鮮料理講習会が開講(2004.3.27)
山あいの村から−農と食を考える(18)(2004.3.26)
山岳カメラマンの岩橋崇至さん、4月から本紙に連載、タイトルは「朝鮮名峰への旅」(2004.3.25)
朝鮮文学評価の変化〈下〉(2004.3.24)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 花(2)(2004.3.22)
〈女性・仕事・作品〉 居酒屋店主・夫貞愛さん(2004.3.22)
〈チョ・ウンリョン監督追悼〉 映画「ハナのために」を観て(2004.3.22)
〈滋賀県高月町キムチ講演会〉 キムチが町の名物に(2004.3.19)
高麗人参余話(34)−連作障害〈下〉(2004.3.19)
朝鮮文学評価の変化〈上〉(2004.3.17)
4月5日、東京で金剛山歌劇団民族器楽演奏会(2004.3.17)
〈もうひとつの在日文学〉 元ハンセン病患者、金夏日氏の歌(2004.3.15)
東京国立博物館で4月6日から5月16日まで「空海と高野山」開催(2004.3.15)
くらしの周辺−変わらないウリパンチャン(2004.3.15)
大阪市天王寺区の統国寺「大雄殿」、市の指定文化財に(2004.3.13)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 花(1)(2004.3.13)
〈みんなの健康Q&A〉 こどもの病気(2004.3.12)
〈生涯現役〉 長田の「アカ親分」と親しまれる−金善伊さん(2004.3.8)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 酒と酒道(4)(2004.3.6)
朝鮮の食を科学する〈25〉−食は生命を支える民族の知恵(2004.3.5)
高麗人参余話(33)−連作障害〈上〉(2004.3.5)
滋賀県立大学鄭大聲教授がキムチテーマに退官記念講演(2004.3.4)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 横山正太郎(2004.3.3)
在日3世のピアニスト、朴勝哲さんが第11回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞(2004.3.2)
〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉 記者・崔恩喜(2004.3.2)
ウリナラの茶道史と茶の文化(2004.3.2)
2月
高麗人参余話(32)−土と水(2004.2.27)
山あいの村から−農と食を考える(17)(2004.2.26)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 酒と酒道(3)(2004.2.23)
〈女性・仕事・作品〉 朝鮮料理研究家・金徳子さん(2004.2.21)
朝鮮の食を科学する〈24〉−大豆文化の究極は清国醤(2004.2.20)
高麗人参余話(31)−日覆い(2004.2.20)
小説「東医宝鑑」成る−その後の許浚(2004.2.18)
町田市民ミュージカル「平和に生きる子守唄」上演(2004.2.18)
高麗人参余話(30)−栽培技術(2004.2.16)
〈生涯現役〉 朝鮮の土の香りがする舞踊を求めて−任秋子さん(2004.2.10)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 酒と酒道(2)(2004.2.9)
昨年末大阪で上演された「ミュージカル・ミレ」のCD、ビデオを発売(2004.2.9)
くらしの周辺−セセデの創造者(2004.2.9)
平壌で19世紀の朝鮮民俗画を発掘(2004.2.6)
高麗人参余話(29)−近代の栽培(2004.2.6)
第32回在日朝鮮学生美術展覧会、8日まで東京で開催(2004.2.5)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 佐田白茅(2004.2.4)
金剛山歌劇団新春特別公演を約740人が観覧(2004.2.3)
〈朝鮮歴史民俗の旅〉 酒と酒道(1)(2004.2.2)
広島朝鮮初中高級学校吹奏楽部、県アンサンブルコンテストで金賞、銀賞受賞(2004.2.2)
〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉 記者・李珏m(2004.2.2)
1月
山あいの村から−農と食を考える(16)(2004.1.30)
高麗人参余話(28)−人蔘代往古銀(2004.1.30)
朝鮮で19世紀画家の176作品発掘(2004.1.29)
6月の友好展成功に向け神奈川で日朝新年会(2004.1.26)
〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉 飛行士・権基玉(2004.1.26)
写真展「こんにちは 川崎のハルモニ・ハラボヂ」開催(2004.1.26)
平壌で旧正月料理品評会(2004.1.24)
東京で講演会・シンポジウム「騎馬民族のルーツを訪ねて−高句麗と東アジア」開く(2004.1.23)
シンポ・パネルディスカッション「高句麗と古代日本」での発言から(2004.1.23)
平壌で第32回全国農業勤労者芸術祭典(2004.1.23)
朝鮮の食を科学する〈23〉−正月の膳に欠かせぬ「助気」(2004.1.23)
高麗人参余話(27)−対馬文書(2004.1.23)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 雨森芳洲(下)(2004.1.21)
2月28日、鄭大聲滋賀県立大学教授退官記念キムチ講演会(2004.1.21)
本社主催第26回在日朝鮮学生「コッソンイ」コンクール入選作101編決まる(2004.1.15)
高麗人参余話(26)−開城商人(2004.1.15)
1月18日、大阪府青少年会館文化ホールで大阪朝鮮学生演奏会(2004.1.15)
30日、東京芸術劇場で金剛山歌劇団の新春特別公演(2004.1.14)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 雨森芳洲(上)(2004.1.14)
16日から写真展「こんにちは 川崎のハルモニ・ハラボヂ」開催(2004.1.14)
「コリアン」、「神戸」、「共生」テーマにK-shipライブ(2004.1.8)
高麗人参余話(25)−対外貿易(2004.1.8)
北関東朝鮮歌舞団創団30周年記念しディナーショー(2004.1.7)
民族文化で在日表現、留学同大阪ライブ「3世打鈴」(2004.1.6)
〈開設から15年、高麗美術館〉 朝鮮美術の粋キラリと光る(2004.1.1)