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文化 (2005.1〜6)

2004年

人・サラム・HUMAN
私たちのうた
若きアーティストたち

6月

「在日コリアン詩選集一九一六年〜二〇〇四年」を読む 森田進・佐川亜紀編(2005.6.29)
外国人学校で教えて(上)−あまりに大きい保護者負担(2005.6.29)

劇団タルオルム旗揚げ公演 朝鮮語と日本語で2日間公演 「済州島4.3事件」を劇に(2005.6.28)
朝鮮解放60年−日朝つなぐ人々−@ 元首相夫人 三木睦子さん(2005.6.28)
〈朝鮮歴史の断片@〉 「征韓論」と日本の紙幣(2005.6.27)
〈生涯現役〉 「毎日体を動かして、信者さんに喜んでもらう」−李王絢さん(2005.6.27)
金絹枝個展 華やかに開催 力合わせて友好の「花」を(2005.6.27)

朝鮮開化派の指導者・金玉均の墓 強制移転の危機に(2005.6.25)
「国民協会」が記録を発行 「日朝関係と6者協議」(2005.6.24)
〈みんなの健康Q&A〉 心臓ペースメーカー(上)−原因疾患(2005.6.24)
〈アリラン動物園へようこそ〉 イヌ−2−(2005.6.24)
金剛山歌劇団創立50周年特別公演 1200人が観覧(2005.6.23)

歌手生活30年 姜春美ディナーショー 「同胞の愛に歌の花束を」(2005.6.22)
「南北コリアと日本のともだち展」 絵を通して友だちに(2005.6.20)
映画「海女のリャンさん」を観て〜ある中学校の「総合授業」から〜(2005.6.20)
「日朝友好展」−アジアの平和を詠む 「被害者の声に耳を澄ませて」(2005.6.20)
東京国立博物館 遣唐使と唐の美術(2005.6.20)

第5回東京都外国人学校合同絵画展 国際交流広げる「親善大使」(2005.6.18)
〈6月−保健だより−〉 「6月4日はむし歯予防デー」(2005.6.17)
〈アリラン動物園へようこそ〉 イヌ−1−(2005.6.17)_
「『アジア』の渚で」刊行記念 南朝鮮の詩人・高銀氏が講演(2005.6.15)
映画「海女のリャンさん」を観て(上) 北への一方的なイメージが変わった(2005.6.15)

〈朝鮮史を駆け抜けた女性たちK〉 憑虚閣李氏(2005.6.13)
くらしの周辺−在日のネットコミュニティ(2005.6.13)
〈本の紹介〉 作家と作品でつづるロシア文学史(2005.6.13)
便覧「朝鮮総連」(日本語版) 総連を知るための必読書 成り立ちから現在まで(2005.6.11)
強制連行調査団資料集17 「今、強制連行犠牲者の遺骨は」出版(2005.6.11)

「朝鮮名峰への旅」(13) 白頭山の一番早い春の到来は鯉明水から(2005.6.10)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ニワトリ−5−(2005.6.10)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 高浜虚子(2005.6.8)
〈本の紹介〉 韓国社会の歴史(2005.6.8)
第43回日朝友好展 芸術交流通じて相互理解 北南含む265点の作品展示(2005.6.7)

全絹枝個展開催へ 生きる力と希望を(2005.6.6)
南北コリアと山口の友達・絵画展 「多かった手つなぐ絵」 統一、友好など多彩なテーマ(2005.6.4)
66年W杯朝鮮選手追ったドキュメンタリー「奇蹟のイレブン」 5月28日より渋谷で公開中(2005.6.1)
〈トーク朝・日のいま〉 「僕の叔父さん 網野善彦」を書いた中沢新一さん(宗教学者、中央大教授)(2005.6.1)
チョ・ウンリョン監督の作品集「The Book Edition」(2005.6.1)

5月

〈本の紹介〉 「マスクロード-幻の伎楽再現の旅」(2005.5.30)
〈本の紹介〉 永遠の不服従のために(2005.5.30)
〈本の紹介〉 「世界遺産 高句麗壁画古墳の旅」(2005.5.30)

〈本の紹介〉 「済州島現代史公共圏の死滅と再生」(2005.5.30)
6月1日、早稲田大学で南・日詩人の対話「『アジア』の渚で」開催(2005.5.30)
〈みんなの健康Q&A〉 めまい(下)−原因疾患(2005.5.27)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ニワトリ−4−(2005.5.27)
岡部伊都子写真展 伝わる美と命をいとおしむ心(2005.5.23)

栃木・下野薬師寺の「1塔3金堂」 東国に高句麗の伽藍様式(2005.5.21)
〈みんなの健康Q&A〉 めまい(上)−症状と種類(2005.5.20)
〈トーク朝・日のいま〉 「パッチギ!」で「在日」描いた井筒和幸さん(映画監督)(2005.5.18)
在日の半生「身世打鈴」−新屋英子さん オモニ一人芝居2000回に(2005.5.16)
くらしの周辺−自分にとっての「百城」を(2005.5.16)

〈5月−保健だより−〉 「おなか 元気ですか」(2005.5.13)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ニワトリ−3−(2005.5.13)
「金正日伝」第2巻出版 70〜80年代の業績紹介(2005.5.9)
〈朝鮮史を駆け抜けた女性たちJ〉 梁夫人(2005.5.9)
〈本の紹介〉 「戦後」とは何だったのか(2005.5.9)

4月

〈人物で見る日本の朝鮮観〉 浅川巧(2005.4.27)
〈本の紹介〉 朝鮮通信者 豊臣秀吉の朝鮮侵略から友好へ(2005.4.27)
国際親善展覧館 動植物を電光写真にして展示(2005.4.27)
〈生涯現役〉 同胞女性のコーラス40年−李貞年さん(2005.4.25)

27日から 50years with miffy展開催(2005.4.25)
「朝鮮名峰への旅」(12) 水ぬるむ豆満江 一番早く芽吹くヤナギ(2005.4.22)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ニワトリ−2−(2005.4.22)
〈トーク朝・日のいま〉 壮者しのぐ研究と大著 最高齢の考古学者・斎藤忠さん(2005.4.20)
〈本の紹介〉 「沈黙で建てた家−朝鮮戦争と冷戦の記憶」(2005.4.18)

〈本の紹介〉 「美のうらみ」(2005.4.18)
〈本の紹介〉 生薬の王様 高麗人参の世界(2005.4.18)
〈本の紹介〉 「大阪で闘った朝鮮戦争−吹田枚方事件の青春群像」(2005.4.18)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 中野正剛(下)(2005.4.13)
東京学生会文化公演「Look up!」 44人の日校生ら歌、演奏、演劇など披露(2005.4.12)

太陽節記念中央美術展が人民文化宮殿で開幕(2005.4.11)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 中野正剛(上)(2005.4.11)
くらしの周辺−願わくば、共有財産として(2005.4.11)
絆−家族の姿 連載を終えて(2005.4.11)
〈4月−保健だより−〉 「健康診断が始まります」(2005.4.8)

〈アリラン動物園へようこそ〉 ニワトリ−1−(2005.4.8)
〈トーク朝・日のいま〉 狂乱的な朝鮮報道に抗う テレビ愛媛報道部デスク・村口敏也さん(2005.4.6)
〈朝鮮史を駆け抜けた女性たちI〉 珍福(2005.4.4)
西東京学生会初の文化公演 共に悩み山越え、「ハナ」に(2005.4.2)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ツキノワグマ−5−(2005.4.1)

3月

近畿の朝鮮歌舞団と京都CYN ハンセン病療養所の岡山・邑久光明園でコンサート(2005.3.31)
 
笑顔の入所者 頬伝う涙(2005.3.31)
〈トーク朝・日のいま〉 在日の個人史に光を 愛知大学教授・伊東利勝さん(2005.3.30)
絆−家族の姿[5] 芸術母娘−幼子を抱えて地方、祖国、海外へ(2005.3.28)

〈本の紹介〉 教養の再生のために危機の時代の想像力(2005.3.28)
広島で高麗書芸研究会第13回全国展 北、南、在日同胞らの作品317点展示(2005.3.26)
〈みんなの健康Q&A〉 院内感染−MRSA(2005.3.25)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ツキノワグマ−4−(2005.3.25)
新しいアルバム「ラーム」発売 作曲家・崔和傳さんに聞く(2005.3.23)

〈トーク朝・日のいま〉 横浜、パリ、そして世界へ 女優・岸惠子さん(2005.3.23)
「朝鮮名峰への旅」(11) 雪原をヘッドランプの明かりと山スキーで進む(2005.3.18)
〈朝鮮史を駆け抜けた女性たちH〉 申師任堂(2005.3.14)
高麗時代の霊通寺を復元(2005.3.12)
〈3月−保健だより−〉 「3月3日は耳の日です」(2005.3.11)

〈アリラン動物園へようこそ〉 ツキノワグマ−3−(2005.3.11)
全浩天箸 「世界遺産高句麗壁画古墳の旅」を読む(2005.3.9)
〈本の紹介〉 ウリハッキョ 民族のともしび(2005.3.8)
絆−家族の姿[4] 筑豊の魅力−輝く30の瞳、手造り学校の原風景(2005.3.7)
くらしの周辺−「10年経てば…」(2005.3.7)

〈在日朝鮮人女性の人間的遺産〉 徐兄弟の母 呉己順さんD(2005.3.7)
霊通寺の復元について(2005.3.4)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ツキノワグマ−2−(2005.3.4)
〈人物で見る日本の朝鮮観〉 夏目漱石(2005.3.2)
横浜で世界平和を願うコンサート「愛と平和のシンフォニー」 金剛山歌劇団など8カ国400人が出演(2005.3.1)

2月

絆−家族の姿[3] 大家族−朝鮮学校の運動会で3回走ったアボジ(2005.2.28)
〈在日朝鮮人女性の人間的遺産〉 徐兄弟の母 呉己順さんC(2005.2.28)

料理研究家 金徳子さんの著書「グルマン世界料理本大賞」佳作に(2005.2.26)
広島朝高吹奏楽部 定期演奏会 「音楽へのひたむきさ感じた」(2005.2.26)
〈2月−保健だより−〉 「花粉症と上手につきあおう」(2005.2.25)
東京で「高麗開城の文化遺産的価値と保存」ワークショップ 日本、南、在日の研究者ら1000人が出席(2005.2.24)
世界平和を願うコンサート 「愛と平和のシンフォニー」 金剛山歌劇団、朝鮮学校生徒らも出演(2005.2.23)

大阪 ミュージカル「豆もやしの歌」 4回上演、3160人観覧(2005.2.23)
 
コンナムルのうた(2005.2.23)
絆−家族の姿[2] 母子家庭−母に告げぬ想い、子に言えぬ痛み(2005.2.21)
〈在日朝鮮人女性の人間的遺産〉 徐兄弟の母 呉己順さんB(2005.2.21)
キネマ旬報文化映画一位 原村監督が会見 「日朝の友好に尽くしたい」(2005.2.21)
蔡智香&鄭彩恵デュオ・リサイタル クラシック中心に幅広い曲目(2005.2.19)

日本の中のオンドル遺構〜(下)(2005.2.18)
〈アリラン動物園へようこそ〉 ツキノワグマ−1−(2005.2.18)
絆−家族の姿[1] 不妊治療−妻に辛い思いをさせたくない(2005.2.14)
〈在日朝鮮人女性の人間的遺産〉 徐兄弟の母 呉己順さんA(2005.2.14)
東京・西新井病院で心に響くコンサート(2005.2.14)

南北コリアと福岡のともだち展 テーマは「いっしょに遊ぼう」 九州では初、630点の作品展示(2005.2.12)
日本の中のオンドル遺構〜(上)(2005.2.11)
〈アリラン動物園へようこそ〉 チョウセントラ−5−(2005.2.11)
「海女のリャンさん」 キネマ旬報文化映画ベストワンに(2005.2.10)
〈在日朝鮮人女性の人間的遺産〉 徐兄弟の母 呉己順さん@(2005.2.7)

〈本の紹介〉 「続・くず鉄一代記」(2005.2.7)
くらしの周辺−博多の屋台で(2005.2.7)
「朝鮮名峰への旅」(10) ナタでブッタ切られるような苛酷な寒さ(2005.2.4)
千守日作品集「鼓動〜世紀を越えて〜」 日本レコード社からCD発売(2005.2.4)
〈本の紹介〉 東アジアの冷戦と国家テロリズム(2005.2.2)

1月

〈朝鮮史を駆け抜けた女性たちG〉 紅桃(2005.1.31)
金剛山歌劇団新ユニット 「LINE」今月24日、原宿で初ライブ(2005.1.31)
〈アリラン動物園へようこそ〉 チョウセントラ−4−(2005.1.27)

〈1月−保健だより−〉 感染症胃腸炎 インフルエンザがはやってるよ(2005.1.27)
大阪で2月11日から3日間 ミュージカル「豆もやしの歌」上演へ(2005.1.26)
〈本の紹介〉 まごころ 哲学者と随筆家の対話(2005.1.19)
南北朝鮮の児童文学を翻訳 「北十字星文学」13号刊行(2005.1.19)
第33回在日朝鮮学生美術展東海地方展 延べ850人が観覧(2005.1.18)

〈生涯現役〉 数百人の活動家を自宅に泊めて−金淑さん(2005.1.17)
日本で暮らす外国人の子育て支援シンポジウム 映画「ヘンニムの輝き」上映(2005.1.17)
〈みんなの健康Q&A〉 インフルエンザ(下)−予防接種(2005.1.14)
〈アリラン動物園へようこそ〉 チョウセントラ−3−(2005.1.14)
「人権と生活」04年12月号 特集は「民族教育の権利」(2005.1.12)

〈人物で見る日本の朝鮮観〉 布施辰治(2005.1.12)
〈みんなの健康Q&A〉 インフルエンザ(上)−症状と種類(2005.1.7)
〈アリラン動物園へようこそ〉 チョウセントラ−2−(2005.1.7)
〈アリラン動物園へようこそ〉 チョウセントラ−1−(2005.1.1)
「朝鮮名峰への旅」(9) 白頭山からの日の出は圧巻、地平線から昇る太陽は神々しい(2005.1.1)

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